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費用安い後継開発
 宇宙航空研究開発機構は20日までに、内之浦宇宙空間観測所(肝付町)で打ち上げている国産の固体燃料ロケット「M5」を本年度いっぱいで廃止することを決めた。

 今後打ち上げる予定の科学衛星の多くを重さ500キロ程度にする方針で、打ち上げ能力約1.8トン、1機当たりの打ち上げ費用が約70億円と高額のM5を使うのは効率が悪いと判断した。

ことし9月に予定する太陽観測衛星「ソーラーB」の打ち上げが最後になる。

 26日開かれる宇宙開発委員会で報告する。

 文部科学省は来年度の概算要求にM5の維持管理費を盛り込まず、打ち上げ能力を下げ、1機当たりの費用も25億円程度に抑えた後継機の開発に来年度から着手する。

後継機は、1段目にH2Aロケットの固体補助ロケット、2段目にM5ロケットの技術を使うことを検討している。2010-11年打ち上げ予定の金星気象衛星「プラネットC」は、M5の代わりにH2Aロケットでの打ち上げが有力。

 M5は、旧宇宙科学研究所が開発した3段式の固体燃料ロケット。今年2月までに6機打ち上げられ、5機が成功した。

 1997年の1号機で打ち上げた電波望遠鏡衛星「はるか」は、宇宙で最も遠い天体とされるクエーサー(準星)の核をとらえ、03年打ち上げの小惑星探査機「はやぶさ」は昨年、地球から約2億9000万キロ離れた小惑星イトカワへの着陸を果たすなど、宇宙科学研究で多くの成果を挙げた。
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