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日本のロボットが月をめざす。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が研究者らの特別チームを発足させ、月面探査の本格的な検討を始めた。小惑星イトカワに着陸した探査機「はやぶさ」で磨いたロボット技術を生かし、10年以内には探査車を送り、20年以内に月面基地をつくる構想だ。

11日に発足した「月・惑星探査推進チーム」は、はやぶさのプロジェクトマネジャーである同機構宇宙科学研究本部の川口淳一郎教授が、事務局長を務める。宇宙機構が来年打ち上げる月周回衛星「セレーネ」に続く具体的な計画を練り、基地建設や有人活動の可能性を探る。

実現に導くかぎは、遠く離れた宇宙で、自分で判断して動く自律型ロボット技術。この技術を支援する「宇宙ロボット推進チーム」も同日発足した。月の砂や石を持ち帰る計画を検討する。

米国は、月面にロケットなどを衝突させて水の存在を確かめる計画を今月、発表した。有人宇宙飛行に成功している中国も、探査車を送って月の試料を持ち帰る計画を、17年ごろまでに実現させるという。

12日に会見した宇宙機構の立川敬二理事長は「各国とは競争しながら協調したい。地球から通信に17分もかかる遠い場所で活動した、はやぶさの経験は大きい。月はわずか1秒。いいターゲットだ」と話した。
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